マツザキは
酒文化を
進化させる。

酒文化を進化させていく
マツザキが描く、サステナブルな未来。

「緑化/農業/酒づくり/食」の循環型ビジネスによって、独自のバリューチェーンを確立し、一般的な酒屋のイメージを大きく超える存在を目指しています。
株式会社マツザキを育んでくれた川越の自然への感謝の気持ちを大切に、緑化事業、農業事業、酒づくり事業(蒸留)、食事業をMATSUZAKI GREENINGブランディングとして融合。
環境との共存を重要視しながら、お客様や地域の方に喜ばれる取り組み・挑戦を続けていきます。

SERVICE

マツザキの事業

酒類の卸・小売

日本酒、ワイン、本格焼酎、その他の酒類、食品等の業務用卸・小売・全酒類卸売販売。

埼玉県内の4店舗とオンラインで販売しています。

緑化事業

サステナビリティな考え方を大切にするマツザキでは、本社周辺の里山をはじめ、地域の緑化活動にも尽力。

クラフトジンの製造に欠かせない原材料の栽培など、農業活動も行っています。

クラフトジン棘玉の製造・OEM

2019年に武蔵野蒸留所を開設し、国内では極めて稀な国産のオリジナル蒸留機を使ってJapanese Craft Gin 棘玉を製造しています。

地域の特産品やお好きなボタニカルを原材料とした、世界に1つしかない完全オリジナルのクラフトジンのOEMもお任せください。

マツザキの
オリジナルクラフトジン「棘玉」

2019年の武蔵野蒸留所開設以降、今まで培ってきた酒サプライヤーとしての経験を活かし、環境に配慮したこだわりの商品づくりと原料となるボタニカルを徹底的に研究しました。

「川越の土地に相応しいクラフトジンとは何か」模索し続け、ひたすら研究とブレンドを繰り返し埼玉県初のクラフトジン「Japanes raft Gin 棘玉」が誕生しました。

会社情報
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